業務内容
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鉄筋探査concrete scanning

鉄筋探査とは

鉄筋探査とは、コンクリートに電磁波を放射し、内部にある埋設物から反射した波形を解析し、配筋状態やかぶり厚さを非破壊で特定する探査方法です。 以下の場面で活躍します。

□コア抜きやアンカー打設前に配筋状態を調べたい
□鉄筋の配置、ピッチ、かぶり厚さが設計通りか調べたい
□国土交通省、NEXCO、県などの発注者による立会検査

このような施工の前に
このような施工の前に

このような施工の前に
このような施工の前に

鉄筋探査のメリット

  1. Point.01

    バッテリー駆動なので電源が必要ない。

  2. Point.02

    無騒音なので時間帯を選ばず作業可能。

  3. Point.03

    放射線を使用しないため、周りに第3者がいても作業可能。

  4. Point.04

    X線探査のように裏側にフィルムを貼る必要がないため、裏側に回れない場所でも探査可能。

  5. Point.05

    装置がコンパクトで準備が早く、広範囲を短時間で探査でき、その場ですぐに結果を確認できる。

鉄筋探査のデメリット

  1. Point.01

    壁際から100mmは探査不可。

  2. Point.02

    鉄筋の密集箇所は探査が困難。

  3. Point.03

    水気が多い場所、雨ざらしでの作業は不可。

  4. Point.04

    表層からの第1鉄筋は比較的わかりやすいが、それ以降は探査が困難。

  5. Point.05

    測定誤差があり、X線探査比較し精度が劣る。
    また、X線探査のように可視化できないため、それが「鉄筋」なのか「埋設管」なのか判別は不可。

探査フロー

  • 探査箇所の確認
  • 探査開始
  • タ解析
  • 鉄筋位置の罫書き
  • 探査結果の報告
  • 作業終了